3RISE
当社の名前です。
SEOを意識していろいろ対策していますが、いっきにこの「3rise」
で順位が落ちてしまった。
原因は、
HOME MADE 家族のアルバム・・・。
「3RISE」
でも、調べてみたら、意味が同じで興味を持ちました。
同じ時期に同じタイトル、同じ意味。
親近感があってなんだか素敵。
共に上昇したい。
3RISE
当社の名前です。
SEOを意識していろいろ対策していますが、いっきにこの「3rise」
で順位が落ちてしまった。
原因は、
HOME MADE 家族のアルバム・・・。
「3RISE」
でも、調べてみたら、意味が同じで興味を持ちました。
同じ時期に同じタイトル、同じ意味。
親近感があってなんだか素敵。
共に上昇したい。
WEBサイト制作を数年おこなっておりますが、
今までで、一番大変だと思ってます。
世間のモジュールや、ツールなどはよくなってますが、
スマートフォンがでてきたり、タブレット端末がでてきたり、
画面に合わせたWEBサイト開発・構築を行わなければならないので、範囲を定めるべきか、
すべてに対応した基準として提示 するべきか悩みます。
googleウェブマスター向けBLOGでも
PC版としての画面提供をしましょうとしている。
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/11/giving-tablet-users-full-sized-web.html
現在のところ、制作企業が基準をもっていないのがほとんどで、
検証、テストが多く発生し、昔よりここ数年WEBサイト制作は価格を上げなくては
工数がでないのが現実である。
ブラウザー種類検証、ブラウザーバージョン検証も繰り返し行っているのが現実である。
いまやスマホやタブレットも主流になってきて、制作側としてはPC用サイトだけでなく、
スマホ・タブレットも考えなくてはならず。
かといって、それぞれ3つサイトを作るなんて・・・なんて考えるのはちょっと前の話で、
今はレスポンシブになっているサイトも増えてきていますね。
少し前に話題になっていた、ヌルヌル動く「NHKスタジオパーク」もレスポンシブサイトですね。
海外のレスポンシブなポートフォリオサイトです。
デザイン性・情報の見せ方など、とても参考になります。
どのサイトもメニュー位置の遷移に違和感がなく、自然に変わってとても参考になります。
このブログでも使っていたwordpressのプラグイン、Twitter Toolsが突然動かなくなった。
もともとwordpress→twitterと連携を図っていて、きちんと動いていたのが
接続を切っても、再度入れ直しても、なにをしてもダメ。
もうこれはTwitter Toolsでは無理なのかもしれないと思っていたところに
新たに出てきたプラグインがこれ。
Social
http://wordpress.org/extend/plugins/social/
Twitter Toolsの後継プラグインのようで、これ一つでTwitter、さらにFacebookとも連携ができる。
今回はTwitterとの連携の設定をご紹介。
Twitterとの連携の場合、Socialプラグインだけでは連携されない。
Twitter Toolsの最新版も同時に導入、有効化する。
こちらのプラグインはとくに設定する箇所はないので、有効化のみでOK。
Socialプラグインを導入、有効化。
設定画面の一番上、「Sign in with Twitter」をクリック。
すると、Twitter側のアプリ連携ページへ飛ばされるので、「ログイン」をクリック。
Twitterにログインする。
再びプラグイン設定画面に戻されると、Twitterアカウントが連携されているのがわかる。
※「No Account」のままな場合は、ブラウザの更新を行う。
念のために、画面右側の「Default」にチェックを入れておこう。
wordpressに投稿した際、連携されたTwitterへポストするフォーマットを設定する。
専用のタグがすぐ下に記述されているので、参考に。
その他は特に設定しなくてOK。
一番下の「Save Setting」で保存。
wordpressの新規投稿画面へ行くと、画面右上に下のウインドウが出ているはず。
デフォルトでYesになっていると思うけど、ここはYesにしておく。
最後に、記事を公開ボタンを押すと、この画面へ移動する。
ここがTwitter Toolsと変わったところの一つ。
チェックボックスにチェックがついていることを確認し、「Publish」!
これで連携されているはず。
SocialはFacebookとの連携もできる。
その設定方法はいずれ。
カスペルスキー、ウィルスバスターのブラウザー機能で、「安全なサイト」と表示されないサイトがほとんど・・・。
安全ページ とでる。 http://ksn.kaspersky.com/jp/index.html?act-threat-cat=0&act-content-cat=0&url=https://www.3rise-c.com/&hl=jp&act-ksn=1 不明なページ とでる。 http://ksn.kaspersky.com/jp/index.html?act-threat-cat=1&act-content-cat=0&url=https://www.3rise-c.com&hl=jp&act-ksn=1 不明なページの場合 「このリンク元を信頼できない場合、このコンテンツにアクセスすることはお勧めしません」 ときたもんだ。感じわるい・・。
自社のサイトも「不明なサイト」とでてていて、まともなことをやっているのに大変感じ悪い状況だったので、
調べたところ、カスペルスキーでは、サイトにも診断基準など書いておらず、
結論だけいうと、申告制?
問い合わせして、依頼したところ、安全であることを確認したとメールが1ヵ月後ぐらいにやってきて、
無事「安全なサイト」になりました。
(基準は何かと質問したのに、基準の説明はありませんでした。)
ちなみにウィルスバスターでも同様機能で、trendプロテクトという機能。
安全なページで無い場合「このページは未テストです」という?マーク で安全を示す緑色と異なるグレー表示。
トレンドマイクロの場合は、サイトに。
________________________________
もしご自身のページが「未テスト」となっていて評価を希望される場合は、
以下リンクにあるWEBフォームよりお問合せください。
____________________________
あるじゃないですか・・・。
でもWEBフォームの各種項目をみてもサイトテストに関することは書いてません。
対象のURLを記載と、自分のホームページを安全なサイトとして評価して欲しい旨を記入して、
送ればよいらしい。
当社はカスペルスキーに申告しましたが、ウィルスバスター利用のPCで閲覧しても
安全なサイトになってました。
結論はいいのですが、掲載基準はいまだ疑問・・・
調査はつづく・・・ (この記事はH24.11.8時点の内容です。)
ヤフーオークションや、不動産情報サイトathomeで画像が表示されない。
表示が壊れるなどのことがありました。
事象:
画像が表示されない。または画像が破損、壊れて表示される。
特定のパソコンだけ起こる。どのブラウザーで閲覧しても起こる。
原因:
恐らく、javascript系の画像を呼び出す際に全般で起こると思われる。
→アンチウィルスソフトでのスクリプトブロック
カスペルスキー2012バージョンをお使いの場合は2012年11月初旬ごろから
起こるようになりました。
回避方法:
(1)一時的な回避方法
カスペルスキーを開く→設定→ウェブアンチウィルス→「プロテクションを有効にする」のチェックを外す。
(2)完全修復方法
カスペルスキー2013バージョンが リリースされているので、ダウンロード、インストール。
事前にカスペルスキー2012バージョン以前はアンインストールが必要となります。
※ライセンス(アクティベーションコード)を手元に用意してください。
2012バージョン購入時の アクティベーションコードでも、期間が残っていれば2013バージョンに使えます。
●それぞれのバージョンアップダウンロードはこちら
http://www.kaspersky.co.jp/productupdates
●アンインストールツールはこちら
(※バージョン違いでのテストはしておりません。)
http://support.kaspersky.com/downloads/utils/kavremover.exe